写真や書類をMac本体だけに置いているなら、別の保存先へのバックアップを考えましょう。Mac標準のTime Machineは、外付けストレージなどにファイルを保存する機能です。まずは手元のMacと保存先の条件を整理します。
1. Macの容量と接続口を確認する
Macの機種名、macOSのバージョン、本体ストレージの容量をメモします。Appleは、本体容量の2倍以上のバックアップ先を目安にしています。たとえば本体が512GBなら1TB以上、本体が1TBなら2TB以上が候補になります。これは容量選びの目安で、保存できる履歴の長さを保証するものではありません。
外付けHDDやSSDを検討するときは、Mac側のUSB-Cなどの接続口と、製品の付属ケーブルの両端を確認します。USB-Aケーブルだけの製品では、Macの構成によって別のケーブルや変換が必要になります。形に加え、メーカーの対応macOSとTime Machine利用時の案内も確認しましょう。
2. 消去する前に、保存先の中身を確認する
設定中にディスクの消去を求められることがあります。必要な写真や書類が残っていたら、その場で消去を進めないでください。別の場所へコピーし、開けることを確認してから判断します。初めてなら、バックアップ専用に使える空の外付けストレージを選ぶと整理しやすくなります。
フォーマットとは、保存先の使い方を整えることです。Windowsとの共用や既存バックアップの引き継ぎには別の確認が必要です。説明が分からないまま、ディスクユーティリティの「消去」を押さないようにしましょう。
3. Time Machineを設定する
macOS Ventura 13以降では、「システム設定」→「一般」→「Time Machine」からバックアップディスクを追加します。接続した保存先を選び、表示された案内を確認します。古いmacOSは画面が違うため、Apple公式手順で使用中のバージョンを選んでください。
バックアップを暗号化する場合は、復元に必要なパスワードを安全に保管します。Macを開くパスワードと同じだと思い込まず、設定時の内容を確認しましょう。
4. 「つないだ」で終わらず、完了を確認する
初回は時間がかかることがあります。Time Machineのメニューで進行状況と前回のバックアップ日時を確認し、完了したか見ておきましょう。目安の所要時間を一律には決められません。
確認用の小さなファイルを用意し、バックアップ後に公式の復元手順で過去の版を参照できるか試しておくと、必要なときに操作を思い出しやすくなります。確認のために、大切な元ファイルを削除する必要はありません。取り外す前はFinderなどで取り出し操作を行います。
購入候補:容量と端子が合う人向けの2TB HDD
メーカーがMacとTime Machineの利用を案内し、国内販売店で型番と保証を確認できた候補です。すべてのMacに合うとは限りません。必要な容量、接続口、使用中のmacOSを先に確認してください。
バッファロー HD-PGF2.0U3-BBKA
2TB・ブラック/JAN:4981254050262
USBバスパワーで使う外付けHDDです。付属のUSBケーブルは50cm。パソコン側はUSB-Aで、USB-CだけのMacにそのまま挿す構成ではありません。対応する接続方法を別途確認してください。
容量2TBは、Mac本体が1TBの場合にAppleの「本体の2倍以上」という目安を満たします。本体が2TBなら、4TB以上の候補を確認しましょう。履歴を保存できる期間や実際の速度を保証するものではありません。
メーカーのHD-PGF-A用説明書にTime Machineの設定案内があります。また、2026年10月17日の公式対応検索で、本型番の「Mac/macOS 26/本体」は対応「○」でした。付属ソフトの対応は別です。別のmacOSや更新後の対応は、購入前にメーカー表で確認してください。
メーカー説明書の画面は古いmacOS向けです。新しいmacOSで、そのまま古い画面やフォーマット指定をなぞらず、使用中のOSを選んだAppleの手順を確認します。Time Machine用の設定・初期化が必要になる場合があり、ディスク内のデータは消えることがあります。
2026年10月17日、Joshin web楽天市場店の同一型番でメーカー保証1年と「お取り寄せ/通常3〜5日後」の表示を確認しました。即納を保証するものではありません。
商品は返品種別Bで、お客様都合の返品は受け付けない案内です。初期不良・修理の対応は別の規定があり、この商品の購入後の相談先はバッファローサポートと明記されています。価格・送料・納期・保証の適用条件・返品条件を、販売店の最新表示で確認してください。
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- Mac本体の容量と、保存先の容量は合っている?
- USB-A/USB-Cの接続方法を確認した?
- メーカー表で自分のmacOSを確認した?
- 保存先に消してはいけないデータはない?
- 保証・取り寄せ・返品条件を読んだ?
参照した公式情報
確認日:2026年10月17日。使用中のOSと最新の対応情報を確認してください。