有線イヤホンを選ぶときは、最初にiPhoneとイヤホンの差込口を合わせましょう。同じ「EarPods」という名前でも、端子の違う製品があります。手元のものを確認すると、買い直しを減らせます。
1. iPhoneの機種と端子を確かめる
「設定」→「一般」→「情報」で機種名とiOSのバージョンをメモします。その機種のApple公式仕様にあるコネクタの項目も確認しましょう。ケースを付けている場合は、イヤホンのプラグが奥まで入るかにも注意します。
覚えるのは、USB-C・Lightning・丸い3.5mmの3種類。見た目だけで迷う場合は、機種名と公式仕様で確かめると安心です。
2. イヤホンの端子を合わせる
Apple純正EarPodsを例に、直接つなぐ条件を整理します。他社製品にも同じ条件が当てはまるとは限りません。
| イヤホンの種類 | iPhone側で確認すること |
|---|---|
| EarPods(USB-C) | USB-C端子。製品ページではiOS 17以降が条件です。 |
| EarPods(Lightning) | Lightning端子とiOS 10以降。 |
| EarPods(3.5mm) | 3.5mmのヘッドフォンジャック。端子がなければ、対応アダプタを別途検討します。 |
LightningのイヤホンをUSB-CのiPhoneに、そのまま挿すことはできません。名前や写真だけで選ばず、商品名の末尾にある端子表記を見てください。
3. 今のイヤホンを生かせるか考える
3.5mmプラグのイヤホンを持っているなら、iPhoneの端子に合うヘッドフォンジャックアダプタを使う方法があります。AppleはUSB-C用とLightning用を案内しています。変換の向きと対応機器を確認しましょう。
充電用の変換部品が、音声にも対応するとは限りません。通話用マイク、音量操作、充電との同時使用が必要なら、その機能を明記した製品を選びます。USB-CやLightningを使うイヤホンはiPhoneの同じ差込口を使うため、充電しながら使いたい人は接続方法も先に考えておきましょう。
製品候補と購入前チェック
ここでは、Lightning端子のiPhone向けに確認できる製品を1つ紹介します。USB-Cや3.5mmの表は端子の違いを説明するためのものです。自分の端子に合わない製品は購入しないでください。
- iPhoneの機種名・端子・iOSをメモした?
- 商品名のUSB-C/Lightning/3.5mm表記は合っている?
- 通話や音量操作など、必要な機能に対応している?
- 販売店、型番、保証、返品条件を確認した?
Apple EarPods(Lightningコネクタ)
型番:MWTY3J/A
Lightning端子を備え、iOS 10以降に対応するiPhoneで使う製品です。USB-C端子のiPhoneには直接つながりません。
マイクとリモコンがあり、音量や再生操作、通話への応答に対応します。実機による音質や装着感の比較ではありません。
販売条件の注意:2026年10月17日に確認した販売ページは「お取り寄せ後発送(10〜21日程度)」の案内です。即納・在庫ありという紹介ではありません。急ぐ場合は納期を確かめてから検討してください。価格・送料・納期・保証・返品条件は販売店の最新表示をご確認ください。
楽天市場で販売条件を確認する(Bサプライズ・広告) ↗広告|楽天アフィリエイトのリンクです。
参照した公式情報
確認日:2026年10月17日。購入前には機種とOSに合う最新情報を確認してください。